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創業から42年が経過した「有馬へルスセン夕一」は、消費者の二ーズの変化とともに業績が低迷し、施設の老朽化も進んでいました。一次は閉鎖も検討されましたが、市場調査の結果、大規模リニューアルを選択。“西日本最大級の岩盤浴”や“屋上露天風呂”の導入などの大胆な改装を行った結果、業績は急激にV字回復しました。





複数の競合店出現による顧客減少に備えて、既存施設を「ワンランク上のモダンな和」をテーマにリニューアル。施設の強みである景観を生かした“展望岩盤浴”を新設し、さらに弱みであった“飲食及び休憩ゾーン”の増床を行うことで、競合店との差別化に成功した。





老築化による温浴ゾーンの改修に、その場所にしかないテーマ性を持たせ、温度・湿度のバランスを考えたサウナを導入。さらには日本初の“天氣土夕イル”を使用し、クールルームとしての“ソルトビット”を加え、徹底した「心も身体も心地よいお風呂」造りを実現した。





開業当初は地元での支持も高く評判の健康ランド。その後老築化および時代の流れとともに客足も遠のいた施設の再生プロジェクト。 「レトロモダン」をデザインコンセプトに西日本初の「プル釜」を中心にした大規模岩盤浴と、ラジウム含有ミストを併用した「湿式岩盤浴」を導入しほぼ全面改修。客数、客単価も上がり見事リニューアルに成功した。




